とうとうなってしまった。。。

毎年、健康診断の血液検査の結果、尿酸値が基準値を大きく超えており

いつ痛風になってもおかしくないと言われ続け数年。

ですが、体は何の不調も無く毎晩おいしくお酒を飲み続けていました。

流石に一度医者に行くように指導され近くの内科へ行くことに。

やはり、数値が高いので数値を下げる薬を飲みましょう。と。

これが戦いの始まりでした。

要するに、急に尿酸値を下げると今まで体内に蓄積された痛風の原因となる

結晶化した尿酸とやらが反応し痛風が発症することがあるらしい。

まさにこれに当てはまり、右足親指関節が大爆発しました。

とにかく痛い、パンパンに腫れあがり靴が履けない、どころか、まず歩けない。。。

昨年10月の事なのですが、痛みとの戦いは約1か月程度続きました。

3月の今でも、余韻と言いますか、日によって親指関節に違和感があったりします。

尿酸値を基準値に抑えるための薬は生涯のみ続ける羽目に。。。

みなさんも、日頃の食生活には気を付けましょうね。

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